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人材紹介の集客・マーケティング完全ガイド|求職者集客・求人開拓・MAの全体像

執筆:宮崎将成(株式会社エボルグ 代表取締役)

公開日:2026-10-23 ・読了目安:10分

人材紹介の集客とは、紹介の材料になる求職者と求人の両方を継続的に獲得し、最初の接点(初回接触)を作るまでの活動のことです。求職者に登録してもらう「求職者集客」と、求人企業から求人を預かる「求人開拓」の2つが入口で、どちらか一方だけでは決定は生まれません。少人数の紹介会社では、3つ目の層として登録や預かりの直後に返す最初の連絡を、担当者の手が空くのを待たずにMA(マーケティングオートメーション)で送れるかが、集めた接点を取りこぼさないための土台になります。初回接触より先の連絡(追客)は別の設計として扱います。始める順序は、扱う領域を決める→すでにいる登録者を動かす→入口の初動を自動化する→集客チャネルを1〜2本に絞って立てる、が基本です。

「媒体費ばかりかかって求職者が集まらない」「集めた求職者を面談につなげられない」。こうした悩みの多くは、個々の打ち手の巧拙ではなく、集客を構成する層のどこが欠けているかで説明できます。本記事は求職者集客・求人開拓・MAの3層で集客の全体像を整理し、少人数で回すときの優先順位と効果の測り方までを扱います。

接点を作った後のフェーズ別の接触設計(追客)は人材紹介の追客とは|稼働率を上げるエンゲージメント設計の実践ガイドが、ファネル各段の歩留まりの目安と逆算は人材紹介のKPI管理 完全ガイドが正典です。本記事はそれぞれの入口までを書き、詳細はリンクで渡します。

人材紹介の集客とは

人材紹介の集客とは、紹介の材料になる求職者と求人の両方を継続的に獲得し、最初の接点(初回接触)を作るまでの活動のことです。一般的な商売の集客が「買い手を集める」ことを指すのに対し、人材紹介では集めるべき相手が2方向にあります。求職者がいても紹介できる求人がなければ決定は生まれず、求人を預かっていても会える求職者がいなければ埋まりません。

人材紹介の集客を構成する3つの層

① 求職者集客

求職者に登録してもらう

スカウト・求人掲載・自社サイト・SNS・紹介・セミナー・業務提携

② 求人開拓

求人企業から求人を預かる

既存取引先の深耕・新規開拓・業務提携

③ 入口の連絡の自動化(MA)

最初の連絡を、担当者の手が空くのを待たずに返す

登録した求職者への最初の連絡と面談の案内・求人の要件に合う新規登録者の企業への案内

初回接触の後(面談前リマインド・求人の提案・休眠の掘り起こし)と、面談 → 推薦・選考 → 内定 → 入社は追客とKPI管理の領域

図1:人材紹介の集客は、求職者と求人という2つの入口(①②)と、接点が生まれた直後に最初の連絡を返す層(③)でできている。③より先の連絡は追客として扱う

①②は「接点を取る」層、③は接点が生まれた直後に最初の連絡を返す層です。①②にいくら投資しても、登録の通知に誰も気づかないまま数日たてば、その接点は面談の手前で失われます。③は打ち手を増やす前に整えておく受け皿であり、③より先の連絡の設計は追客の領域として切り分けます。

集客・マーケティング・MAの関係

集客は接点を得る活動そのもの(図1の①②)。マーケティングは、どの層にどの順で投資し、何で効果を測るかまでを含めた全体の設計。MAは連絡を自動化する仕組みで、集客の範囲では図1の③を、その先では追客を担います。つまり人材紹介のマーケティングとは、集客の打ち手を選ぶことと、集めた接点を取りこぼさずに次へ渡す仕組みを作ることの両方を指します。

登録を集めることと、決定が生まれることの距離

公的な集計からも、この距離は見て取れます。厚生労働省の令和6年度の集計では、有料職業紹介事業の新規求職申込件数は55,250,115件、常用就職件数は888,993件でした。(出典: 厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」令和8年3月31日公表)。

※新規求職申込件数は、求職者が複数の紹介事業者を利用する場合に重複して計上されており、臨時・日雇の仕事を希望する人も含みます。そのため2つの数字を割り算しても「登録者のうち何%が就職するか」にはなりません。ここで読み取れるのは、登録の件数と就職の件数のあいだに大きな開きがあるという構造までです。

集客を「どの打ち手で集めるか」だけでなく「集めた接点をどう取りこぼさないか」まで含めて設計すべき理由がここにあります。開業から初決定までの全体の流れは有料職業紹介事業とは|許可要件・申請手続き・年次義務と開業までの全ステップにまとめています。

人材紹介のマーケティングファネル

人材紹介のファネルは認知→登録→初回接触→面談→推薦・選考→内定・入社の6段で、集客が直接受け持つのは前半の3段です。

人材紹介のマーケティングファネルと、扱う範囲

  1. 1認知
  2. 2登録・求人の預かり
  3. 3初回接触
  4. 4面談
  5. 5推薦・選考
  6. 6内定・入社

本記事(集客・マーケティング)

認知 〜 初回接触

追客ガイド

初回接触 〜 入社後のフォロー

KPI管理ガイド

全段の計測と歩留まり

図2:集客は「接点を作るまで」、追客は「接点を作った後」を受け持つ。初回接触は両方にまたがるため、本記事では入口の設計だけを扱い、フェーズ別の接触設計は追客ガイドに譲る
  • 認知:スカウト・求人検索・記事やSNS・知人の話などで、紹介会社の存在を知ってもらう段階です。
  • 登録・求人の預かり:求職者が登録し、企業が求人を預ける段階です。ここで連絡先と希望条件が手に入ります。
  • 初回接触:最初の連絡を返す段階です。一般に登録直後は関心が高い時期とされ、連絡が遅れると他社との面談が先に進むことがあります。集客と追客の境目です。

登録が月に100件あっても、初回接触が翌々日になり、その間に半分が他社と面談していれば、面談に進む人数は登録数の割に伸びません。集客の成果は「登録数」ではなく「面談に進んだ人数」で見ます。面談以降の各段の歩留まりの目安と、売上目標から必要な登録数を逆算する方法は人材紹介のKPI管理 完全ガイドで扱っています。

求職者を集める打ち手

求職者を集める打ち手は大きく7つです。ここでは費用の構造とやめたときに何が残るかで比べます。媒体ごとの料金は契約形態や時期で大きく異なり、横並びで比較できる公表データがないため、金額の相場は示しません。

打ち手中身費用の構造やめたときに残るもの向いている状況
スカウト転職サービスの求職者データベースを検索し、条件に合う人へ直接連絡するデータベースの利用料や決定時の成功報酬など。契約形態は媒体ごとに異なる残りにくい。利用を止めると新規の接点も止まる立ち上げ期。狙う職種・年収帯がはっきりしていて、すぐに面談を作りたいとき
求人の掲載預かった求人を求人サイト・求人検索サービスに掲載し、応募を受ける掲載課金・クリック課金・応募課金など。無料枠のあるサービスもある残りにくい。掲載を止めると流入も止まる預かっている求人の数が多く、求人そのものに集客力があるとき
自社サイト・記事求職者が検索する悩みに答える記事や求人ページを自社サイトに置く主に制作の工数。外注すれば制作費残る。公開した記事と検索での評価は資産として積み上がる特化領域が決まっていて、成果が出るまで数か月待てるとき
SNS担当者や会社のアカウントで、領域の情報や求人を発信する主に運用の工数。広告を使えば出稿費残る。フォロワーとの関係は止めてもしばらく残る発信できる専門性があり、継続して投稿する体制を作れるとき
紹介(リファラル)転職を支援した人や、つながりのある人から知人を紹介してもらう主に関係づくりの工数残る。支援の質がそのまま次の紹介を生む支援実績が積み上がり、特定の領域で名前が知られ始めたとき
セミナー・イベント転職やキャリアの相談会・勉強会を開き、参加者に登録してもらう企画・集客・運営の工数。会場や配信の費用一部残る。参加者リストと資料は再利用できる同じ悩みを持つ層をまとめて集めたいとき
業務提携(送客を受ける)自社で対応しきれない求職者を、他の紹介会社から提供してもらうあっせんした自社が受け取った手数料を、送客元へ事後的に配分する提携関係は残る。ただし接点の主導権は相手側にある他社と得意領域が補い合える関係を作れるとき

スカウトや掲載は費用や工数を入れている間だけ接点が生まれる打ち手、自社サイト・SNS・紹介は続けるほど接点が積み上がる打ち手です。少人数なら、前者で当面の面談を確保しながら後者を1本だけ並行で育てる組み合わせが現実的です。

各打ち手の工数をAIで減らす方法は人材紹介のAI活用|業務領域別マップと始め方・個人情報の実務で、他社から求職者を受ける業務提携の仕組みと手数料の配分は送客とは|人材紹介における送客の仕組みと手数料・法令上のルールで扱っています。

新しく集める前に、すでにいる登録者を見る

もう1つの集客源が過去に登録したまま動いていない求職者です。連絡先と経歴が手元にあり、新規より少ない手数で面談に戻せる可能性があります。基準日数の決め方と掘り起こしの手順は休眠求職者の掘り起こし完全ガイドが詳しく扱っています。

集客で越えてはいけない線

集客の打ち手には、職業安定法上の線が引かれています。1つ目は表示です。職業紹介事業者は、広告等で求人や求職者に関する情報を提供するとき、虚偽の表示または誤解を生じさせる表示をしてはならず、その情報を正確かつ最新の内容に保つための措置を講じなければなりません(職業安定法5条の4第1項・第3項)。募集が終わった求人を掲載したまま放置する運用は、この「最新に保つ」に関わります。虚偽の広告をして職業紹介を行った場合は、6か月以下の拘禁刑または30万円以下の罰金です(同法65条9号。出典: e-Gov法令検索「職業安定法」)。

2つ目は金銭による勧誘です。指針は、職業紹介事業者がお祝い金その他これに類する名目で社会通念上相当と認められる程度を超えて金銭等を提供することによって、求職の申込みの勧奨を行ってはならないとしています(職業安定法指針〔平成11年労働省告示第141号〕第六9(3)。2021年4月1日から)。2025年1月1日からは、この禁止が職業紹介事業の許可条件にも加わり、同日以降の許可と許可有効期間の更新に付されています(出典: 厚生労働省リーフレット「職業紹介事業の許可条件が追加されます」)。「登録で○円」「入社でお祝い金」を集客の訴求にする設計は外れます。紹介(リファラル)で紹介者に謝礼を出す仕組みを考える場合も、事前に管轄の労働局へ確認してください。規制の全体と実際に公表された行政処分は職業安定法違反とは|紹介会社が踏みやすい違反類型と罰則・お祝い金規制で整理しています。

求人を開拓する打ち手

求人開拓は、求人企業と契約を結び求人を預かる活動で、相手が法人なので営業活動に近くなります。

  • 既存の取引先から求人を広げてもらう:決定を出した企業から、別の職種や次の採用枠を預かります。もっとも手数が少なく済みます。
  • 新規の企業を開拓する:扱う領域で採用している企業へ、電話・メール・知人の紹介などで接触します。
  • 求職者を起点に企業へ打診する:求職者の経歴が活きそうな企業へ、本人の同意を得たうえで打診します。職業紹介事業者は求職者の個人情報を、目的を明らかにして収集し、その目的の範囲内で使用しなければならず、範囲を超えるには本人の同意などが要ります(職業安定法5条の5第1項)。
  • 他の紹介会社と提携する:他社の求人に自社の求職者を紹介する、またはその逆を行います。

業務内容や労働条件を求職者が判断できる形に整えた求人票が、求人開拓の成果を求職者集客につなぐ「商品」になります。法令が求める明示事項と、応募につながる書き方は求人票の書き方・テンプレート|必須項目と「決まる求人票」の作り方にまとめています。RAとCAを兼ねるか分けるかの判断軸はRA・CAとは|役割の違いと、両面型・分業型の使い分けを参照してください。

人材紹介におけるMAとは

人材紹介におけるMA(マーケティングオートメーション)とは、求職者や求人企業への連絡を、条件とタイミングを決めてメールやLINEで自動的に送る仕組みのことです。登録直後の最初の連絡から追客・休眠の掘り起こしまでが対象で、本記事が扱うのは入口側です。

MAはもともと法人向けの営業で見込み客を育てて商談に渡す仕組みとして広まりました。人材紹介では、次の点で中身が変わります。

観点一般的な法人向けMA人材紹介のMA
送る相手見込み客の企業・担当者求職者と求人企業の2方向
ゴール商談の獲得面談・応募・推薦。その先の入社まで
送る中身自社製品の情報・事例・資料求人そのもの。求職者の希望条件に合う求人を選んで届ける
主な連絡手段メールが中心メールとLINEの併用。面談日時の確認など即時性の高い連絡はLINEが向く
連絡のきっかけ資料請求やサイト閲覧などの行動登録・面談予定・選考の進み具合・最後に連絡してからの日数

とりわけ大きいのは、送る中身の大半が自社の宣伝ではなく求人という「在庫」であり、どの求人を誰に送るかの組み合わせが連絡の価値を決める点です。そのため人材紹介のMAは、求職者・求人・選考の情報を持つCRMと同じ基盤の上にあるほうが運用が楽になります。CRMとMAの関係と、統合型か個別のツールを組み合わせるかの判断は人材紹介システムの選び方|CRM/MAとの違い・比較の4軸・失敗しない導入手順で比較しています。

集客の範囲でMAに任せる連絡

  • 登録した求職者への最初の連絡と面談の案内:担当者の確認を待たずに、受付の連絡と面談の案内を返します。
  • 求人企業への新規求職者の案内:求人の要件に合う求職者が新しく登録したとき、企業側へ知らせます。

面談前のリマインド・求人の提案・掘り起こしなど初回接触より先の連絡の設計は人材紹介の追客とは|稼働率を上げるエンゲージメント設計の実践ガイドにまとめています。

MAに任せないもの

希望の聞き取り、推薦する求人の最終判断、内定後の迷いへの対応のように、相手ごとに判断が要る場面は人が担います。定型の連絡を仕組みに任せ、担当者の時間を判断が要る場面に寄せるのがMAを使う意味です。なお一斉の連絡を送る前提として、求職者から配信の同意を取り、配信停止の申し出を受け付けて反映できる状態にしておく必要があります。

Emproでできること

本メディアを運営するEmproは、人材紹介会社専用のワンストップCRM/MAです。求職者・求人・選考ステータスを1つの基盤で管理し、入口の連絡から追客までを自動で送れます。

  • 求職者への求人レコメンド配信:条件に合う求人を自動で選び、対象の求職者へ届けます。
  • 休眠求職者の自動掘り起こし:休眠している登録者へ、掘り起こしのメール・LINEを自動で配信します。
  • LINEシナリオ配信:ステップ配信やカルーセルで、複数回の連絡をあらかじめ組んでおけます。
  • 企業への新規求職者配信:求人の要件に合う新規登録者を抽出し、企業へ自動で配信します。
  • 開封・クリック計測、配信同意とオプトアウトの管理:配信ごとの反応を計測でき、求職者の同意状況に沿った配信と配信停止の管理ができます。

Emproが担うのは図1の③とその先の追客で、①②の打ち手を置き換えるものではありません。MA機能の詳細はMA機能のページにまとめています。

少人数で回す優先順位

投資する順番は次のとおりです。前の段が整わないまま後の段に予算を入れても、決定に変わりにくくなります。

  • 1. 扱う領域を決める:職種・業界・年収帯が決まらないと、スカウトの条件も記事のテーマも開拓先も決まりません。打ち手はすべて、領域が決まった後に選びます。
  • 2. すでにいる登録者を動かす:連絡が途絶えている登録者の人数を数え、掘り起こしを1本用意します。追加の集客費をかけずに面談の母数を戻せる可能性があります。
  • 3. 入口の初動を自動化する:登録直後の連絡と面談の案内を自動で送れる状態にし、打ち手を増やしても取りこぼさない土台にします。
  • 4. 集客の打ち手を1〜2本に絞って立てる:すぐ面談を作れる打ち手(スカウトなど)と、積み上がる打ち手(自社サイト・SNS・紹介のいずれか)を1本ずつ。
  • 5. 求人開拓を既存の取引先から広げる:決定を出した企業から次の求人を預かる動きを定例にします。求人が増えるほど、集客の打ち手の効きも上がります。

1の領域選びは集客より先に来る経営判断です。開業時に決めておくべき項目は有料職業紹介事業とはの「事業構想と法人設立」のステップにまとめています。

集客の効果を測る

打ち手は登録の件数ではなく、その先まで追って比べます。少なくとも次の4つをチャネルごとに記録します。

  • チャネル別の登録数:登録時に経路を記録しておかないと、後から分けられません。
  • 面談化率(面談数÷登録数):集客の質を見る指標です。低い打ち手は、狙う層とずれているか初回接触が遅れている可能性があります。
  • 推薦・決定までの到達数:最終的に比べるべき数字です。
  • 獲得単価:費用(工数の時給換算を含む)を登録数・面談数・決定数で割った値。登録単価が安くても決定単価では高い、という逆転が起きることがあります。

登録から決定までは面談・選考・内定・入社を経るため、一般に数か月単位の時間差があります。今月始めた打ち手の決定数は今月の数字には出てこないため、立ち上げて間もない打ち手は面談化率で途中の評価をし、決定数での評価は一定期間たってから行うのが現実的です。業界平均の面談化率のように横並びで使える公表値は確認できないため、まず自社の現在値を測り、そこからの改善幅で判断してください。指標設計の全体は人材紹介のKPI管理 完全ガイドが詳しく扱っています。

Emproでは、面談数・紹介数・成約率などのKPIをダッシュボードでリアルタイムに確認でき、配信ごとの開封・クリックも計測できます。登録経路を求職者の項目として記録しておけば、その求職者のその後の面談・選考の進み具合と同じ基盤の上で確認できます。

よくある質問

Q. 人材紹介の集客とは何ですか?

A. 人材紹介の集客とは、紹介の材料になる求職者と求人の両方を継続的に獲得し、最初の接点(初回接触)を作るまでの活動のことです。求職者に登録してもらう「求職者集客」と、求人企業から求人を預かる「求人開拓」の2つが入口で、どちらか一方だけでは決定は生まれません。

Q. 人材紹介の集客方法にはどんなものがありますか?

A. 求職者を集める打ち手は、スカウト、求人の掲載、自社サイト・記事、SNS、紹介、セミナー・イベント、他社との業務提携の7つに大きく分けられます。スカウトや掲載は費用や工数を入れている間だけ接点が生まれ、自社サイト・SNS・紹介は続けるほど接点が積み上がります。

Q. 人材紹介の集客と追客は何が違いますか?

A. 集客は求職者や求人との最初の接点を作るまで、追客は接点ができた後に連絡を続けて面談・選考・入社へ進めるまでを指します。登録直後の最初の連絡は両者の継ぎ目にあたります。集客は打ち手の選び方と入口の受け皿づくり、追客はフェーズごとの接触設計が中心です。

Q. 人材紹介でMA(マーケティングオートメーション)は何に使いますか?

A. 人材紹介におけるMAとは、求職者や求人企業への連絡を、条件とタイミングを決めてメールやLINEで自動的に送る仕組みです。集客の範囲では登録直後の最初の連絡や企業への新規求職者の案内に、その先では面談前のリマインドや休眠の掘り起こしなどの追客に使います。

Q. 人材紹介の集客費用はどのくらいかかりますか?

A. 媒体ごとの料金は契約形態や時期で大きく異なり、横並びで比べられる公表データは確認できませんでした。判断の材料は費用の構造で、スカウトや求人の掲載は利用料・成功報酬・掲載や応募への課金など、自社サイトやSNSは主に工数です。打ち手ごとの費用を決定数で割って比べてください。

集めた接点を取りこぼさない仕組みを見る

Emproは人材紹介会社専用のワンストップCRM/MAです。求職者・求人・選考を1つの基盤で管理し、休眠求職者へのメール・LINEでの掘り起こし、求人レコメンド、企業への新規求職者配信を自動化できます。

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